2009年11月 7日 (土)

駅伝カーニバル

 快晴の立川・昭和記念公園で駅伝カーニバルに参加。職場のランニング仲間4人で22kmのコースを走った。チームの名前は「のらのすけ」。恐縮だ。 

 1区最長区間10キロは S さん。フルマラソンを2時間25分台で走る市民ランナーではトップレベルの力の持ち主だ。私は2区5キロ、3区3キロを M さん、そしてアンカー5キロを H さんが走った。そしてマネージャーは和歌山の広報ウーマン H さんだ。

 結果は8位。たぶん1000を超える男性チームでの順位だ。5位で入ってきた S さんの貯金を、続く平均年齢50歳の中年ランナー3人が、なんとかそれほど崩さずに守ることができた。

 ひとけたの順位は予想外だったので、みんなとても喜んだ。そして乾杯!立川駅近くの食堂で飲んだ生ビールが格別美味しかった。

 駅伝は楽しい。みんなの気持ちが一つになる。幹事の S さん、マネージャーの H さん、お世話をいただきありがとうござうました。みんなの思い出に残るレースになりました。 

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2009年11月 6日 (金)

快晴の名古屋

 快晴の名古屋、日差しが柔らかい。小春日和、じっとしていると眠くなってしまいそうな陽気だ。

 仕事で名古屋に行った。9年前から3年間暮らした名古屋、初めての単身赴任生活を送った所だ。当時と大きく変わったのは名古屋駅前の様子。あの頃高層ビルはJR東海のツインタワーだけだったが、今はトヨタのビルなど何本も立っている。

 夜、当時お世話になった方々と一緒に食事をした。当時毎日顔を合わせていた H さん、K さん、T さん始め大勢の方と久しぶりにお話ができた。

 あの頃私は一時期、あることでとても悩んでいた。職場に着いてまず顔を合わせる T さんには、いつも暗い顔をそのまま見せていた感じがする。朝から余計な気を遣わせたことを反省している・・・今日はそんなことを T さんに話した。

 時間が過ぎてやっと話しができることもある。T さんと話しをしながら、そんなことを感じた。 

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2009年11月 5日 (木)

せんねん灸

 しまだ大井川マラソン(11/1)から4日が過ぎた。33kmで途中棄権をしてしまった、ほろ苦いレースだった。

 リタイアの原因だった右ふくらはぎの違和感は大分良くなった。少しペースを落としてゆっくり走っている。週末の駅伝大会には大丈夫出られそうだ。

 「 そんなときには、せんねん灸がいいですよ 」 リタイアの翌日、駅伝チームのマネージャー和歌山のHさんから、お灸を薦められた。早速せんねん灸を買ってきて、ふくらはぎに試してみた。

 一点集中でキューッと熱さを感じる。筋肉の中にしみこんでくるような熱さだ。なかなか気持ちがよい。これはくせになりそうだ。

 次のフルマラソンは、つくばマラソン(11/22)。とにかく自分のペースで完走することだ。あせらずじっくり取り組もう。せんねん灸のお世話になりながら・・・。 

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2009年11月 4日 (水)

初めてのオートマ車

 緊張の運転席。ハンドルを握る手に思わず力が入った。自動車教習所で初めてコースに出たときのことを思い出した。

 昨日初めてオートマ車を運転した。免許を取って以来マニュアル車しか運転したことがない私と妻、我が家の15歳になる車もマニュアル車だ。

 オートマ車は勝手が違う。ギヤチェンジをしなくていいのは確かに楽だが左足が暇だ。ギアチェンジの緊張感もない。運転が好きというわけではないが、マニュアル車の方が運転の面白みはありそうだ。

 「 家の車はスポーツカーなの?」 教習所でマニュアル車コースを選んだ娘は教官からよくそう聞かれたそうだ。今はレンタカーもほぼオートマ車、マニュアル車はまずない。

 オートマ車は確かに運転は楽だ。ゴーカートを少し難しくしたような感じだろうか。すぐに慣れそうな気はしたがマニュアル車の緊張感も捨てがたい・・・そんな感想。

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2009年11月 3日 (火)

宇治橋渡始式

 今日は伊勢神宮の宇治橋渡始(わたりはじめ)式。内宮(ないくう)の入り口にある宇治橋は20年毎に架け替えられるが、昨年からの工事が終わり今日から新しい宇治橋が使われる。

 内宮、外宮の社殿などが20年毎に建て替えられる式年遷宮は4年後の2013年。戦前までは宇治橋もこの式年遷宮と同じ年に架け替えられた。

 戦後の混乱期、本来なら1949年に行われるはずの式年遷宮が4年延長された。このとき宇治橋の架け替えも4年延ばされそうになったが、地元の熱意で橋の架け替えだけが1949年に行われた。そのときから橋の架け替えが4年先行することになった。

 長さ101.8m、幅8.4mの宇治橋。ひのきの渡り板は厚さ15cm。ところが20年経つと6cm減って9cmになってしまうそうだ。内宮を訪れる参拝者は20年で約9000万。その重みがマイナス6cmというわけだ。

 今日は何回もテレビのニュースで渡始式を見た。三重にいたらぜひ見てみたかった祭事だ。新しくなった宇治橋を早く渡ってみたい。お伊勢参りにまた行ってみたい。

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2009年11月 2日 (月)

ふるさと便

 送られてきたダンボール箱を開けたら、新米5kgと曙(あけぼの)大豆が入っていた。どちらも故郷の産品、山梨の山あいの町でできたものだ。

 故郷の町のNPO法人が募集した「ふるさと便」の会員になった。今年から始まった試みで、年会費14200円で年に4回季節のものを送ってくれる。その第1回目が数日前に送られてきた。合わせてその法人のサポーター会員にもなった。

 曙大豆は名前も知らなかった。大粒の大豆で、ゆでて食べてみたがとても甘くて美味しい。明治の頃から一部の地区で作っていたそうだが、町では今、これを特産品にしようと力を入れているとのことだ。

 ほうとう、生ゆば、まんじゅう、豆餅、夏野菜・・・この他いろいろこれから送られてくるそうだ。子供の頃食べたものもあるが、曙大豆のように知らないものもある。とにかく楽しみだ。

 「 ふるさとは遠くにありて思うもの 」 同封されていたパンフレットにそう書いてあった。確かにそうかもしれない。ゆでた曙大豆を食べながら、そう思った。

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2009年11月 1日 (日)

しまだ大井川マラソン

 しまだ大井川マラソン(静岡県)に参加した。島田市街と大井川河川敷にあるマラソン専用の道(大井川マラソンコース・リバティ)を走る、今年から始まった大会だ。

 結果は33kmで途中棄権。これまでフルマラソンは40数回走ったが途中棄権はこれで3回目。これまでの2回は時間制限に掛かってのリタイアなので、自分から走るのを止めたのは今日が初めてだ。

 理由は右脚ふくらはぎの違和感だ。半月ほど前から気になっていたのだが、今日はスタートのときから張りがあり重さを感じた。20kmを過ぎると痛みも出てきたので残念だけど走るのを止めた。

 今日のレース、三重のランニング仲間 T さん、K さん、M さんに会うことができた。職場も同じだった T さんと K さんは、スタートライン最前列に並んで気合いが入っていた。職場の名前の入ったシャツは目立っていて、PR効果十分だった。

 今日の結果は、ほろ苦いものだった。とにかく脚の具合と相談しながら無理せずマイペース。先はまだまだ長い。今夜は早くふとんにもぐりこもう。

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2009年10月31日 (土)

故郷の月

 東の空に明るい月。昨日が十三夜、もうあと一息で満月だ。この時期に故郷の月を見るのは本当に久しぶりのことだ。

 夕方、山梨の実家に帰った。JR身延線の駅から小さな峠を越えて30分、富士川にせり出た丘の中腹に実家はある。

 家に着く前にお墓参りをした。お墓は家の裏手を10分ほど登ったところにある。父がここに入って1年半、私も妻もいずれここに入る。何年先のことか。

 「寝たいときに寝て起きたいときに起きるんだよ。とにかく元気でいなくてはね」 80歳を超えた母がそう言った。子供や近所に心配をかけないようにと、気を張って一人暮らしをしているのだろう。気楽さと緊張感と、裏表だ。

 夕食を終えて外に出たら月明かりで明るいのに驚いた。東の山々がうっすら白く浮かび上がっている。寒さに腕組みをしながら、しぱらく見とれてしまった。

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2009年10月30日 (金)

まごころ

 歳をとっなあ・・・ケータイで送られてきた 「まごころ」 の写真を見てそう思った。まごころは愛知県旧富山(とみやま)村の K さんの愛犬だ。

 旧富山村は愛知県の北東の端、長野県と静岡県に接する人口200人の村。離島以外では日本で一番小さな村だった。天竜川沿いの傾斜地に集落が点在する山あいの静かなこの村は4年前に隣村と合併、地図から名前が消えた。

 愛知で仕事をしていた頃、富山村には何度か行った。K さんの民宿に泊まった朝、ランニングをする私をまごころはずっとついてきた。よく覚えている。8年前のことだ。

 まごごろの家は立派だ。三河材で作られたもので、 K さんが名古屋で開かれた物産展で買ったもの。表札もついている。

 「 まごころの写真を見ました 」 K さんに早速手紙を書いた。富山村、機会を見つけてぜひまた行ってみたい。 

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2009年10月29日 (木)

はがきの裏に

 「 もうすぐ宇治橋渡り始め式です 」 三重の T さんから葉書をいただいた。T さんが撮った、真新しくなった宇治橋の写真が裏にプリントされていた。

 伊勢神宮の御遷宮(2013年秋)に4年先立って架け替えられる宇治橋。御遷宮と同じく20年に一度、そのままの形で新しく生まれ変わる。その渡り始め式が11月3日に行われる。20年前の平成元年には13万人の人出だったそうだ。

 T さんは 「お伊勢さん観光案内人」 の資格を持っている。伊勢商工会議所が行う「検定お伊勢さん(上級コース)」の合格者で、一定の研修を受け実地試験を合格した者に伊勢商工会議所が与える資格だ。

 私も T さんと一緒に研修に参加したが途中で挫折。T さんから見せてもらった案内人の名刺がうらやましかった。

 宇治橋も新しくなり T さんの案内にもグッと力が入るだろう。20年に一度の大イベント、もうすぐだ。

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