藤堂高虎が大河ドラマに?
上野の国立博物館・平成館に妻と行き、歴史作家の火坂雅志さんの講演を聞いた。題は「藤堂高虎の生き方」、講演会の主催は津市。津藩の初代藩主藤堂高虎が津に入ってから今年で400年、それを記念して行われたイベントだ。
火坂さんは来年のNHK大河ドラマ「天地人」の原作者。そして高虎をテーマにした歴史小説「虎の城」の作者だ。藤堂高虎を大河ドラマにと運動をしている津市にとっては、これ以上ない講師だ。
話はとても興味深いものだった。風見鶏とか日和見とか、高虎はマイナスな見方がされがちだが、火坂さんはそんな見方を否定。常に自分を高める努力を怠らず、思いやりにあふれ人を裏切ったことのない高虎を、具体的な例をあげながら高く評価した。
「 藤堂高虎と会津の保科正之が有力候補だそうです 」 火坂さん、大河ドラマの見通しについてそう話していた。近いうちに津が舞台の大河ドラマが始まるかもしれない・・・。
演台の脇、黒の甲冑(かっちゅう)がドンと据えられていた。この甲冑がNHKに登場する日も近いのか・・・。それにしてもこの甲冑、頭部がスターウォーズの、あのダースベイダーによく似ていたなあ。
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